1745,ご当地ソング、忘れていた日本の歌1

ご当地ソング、忘れていた歌がある。 例えば、[京都人の密かな愉しみ]というNHKの番組があり、そのエンデングに北山杉という歌が挿入されていた。 四条通りをゆっくりと君の思い出残したとこを 黒いダッフルコート着て背中を丸めて歩いています。 あの頃二人は清水の長い石段昇っておりて 青春色の京都の町をじっとじっと見つめていま…
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1744,菊薫る成田

2年ぶりだったろうか、成田へ行く。 半蔵門線で錦糸町まで行き、千葉まで、そして成田線で成田へ。 その時間のかかったこと、今までは武蔵小杉乗り換えで成田直行で行ったのだが錦糸町にひかれてこういう仕儀になった。 帰りは京成を使い、短時間で上野の着いた。京成は素晴らしいローカル線だ。長い時間座っていると、腰が痛くなるのがガンだが 時間…
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1743,湯河原,海石榴へ

年の終わり、湯河原に行く。 春に銀山温泉に行き、それ以来の温泉であった。 大雪が過ぎ、間もなく冬至が来ようという年末であった。家内と娘との三人の旅は仙台の奥座敷秋保温泉以来のことだった。 そして湯河原に来たのは、まだ娘が幼い時代でせいぜい幼稚園に行くか行かないかの頃だったと記憶する。実家の両親やら兄夫婦…
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